介護という現実を考えたことありますか?
介護にかかるお金ってどんなものがあるか知っていますか?
車いすのレンタルだったり、ベッドのレンタルだったり、杖のレンタルや購入だったり、セニアカ―のレンタルや、デイサービスなどの利用が代表的でしょうか。
介護保険が適用される場合、かかったお金の1割が利用者さんの負担になるのが基本です。
介護保険のシステムは、まず、市役所かもよりのケアマネさんを探して調査を受けます。もよりの地域包括センターからケアマネージャーさんが来て、現在の状態の調査をします。そして、かかりつけのお医者さんの意見書を併せて市役所にだし、市役所から調査が入ります。
そして、介護度が決定され、利用できる範囲の金額が決まります。そして、その範囲内であれば、一割負担でサービスが利用できるのです
そして、その金額は、それぞれのサービスが点数でつけられています。リハビリ、口腔ケア、食事の介助、入浴などがあります。レンタルであれが、レンタル料金は、ベッドが何単位、杖が何単位、と言った感じですね。
で、万一、予定よりも多くレンタルをしてしまったとか、家庭の事情で一日余分にデイケアに行ってしまった、といった場合、手出しになります。手出しとは、つまり、その出た部分は実費(100%)の支払ということです。はみ出た部分だけですよ。その範囲までの物は1割だけの支払いです。
そして、その1割負担をフォローしようとしているのが、ぜんしきょうさんです!そして、ぜんしきょうさんは、自分のところでバリアフリーの宿泊施設をを持っています!私がやっていたころは塩山荘と湯河原荘しかありませんでした。ですが、。九州の会員さんが増えて来たので雲仙にできる、というくらいの時期でした。
そして、今現実に雲仙にもできています
それだけ介護や高齢者に関して昔から関心を持って取り組んできた団体です。ネット上で詐欺とか書かれているのですが、何が詐欺なのか、全く理解できません。何の被害にあった人がいるのでしょう?調べてください。被害はないはずです。というか、起こりようがないのです。
ただ、これから加入しようとする方に、注意する点があるとしたら、あくまでも保険でも、共済でもない、ということだけです。それでも、何十年もやってきている会社です。それは、間違いありません。会社の理念も、本当に素晴らしいです。
今は私がやっていたころと違い、育児にも力を入れているようです。本当に素晴らしい団体です。介護について気になるのであれば、不安があるのであれば、私はおすすめの団体の一つです。(^^)
ただ、ぜんしきょうさんに加入する人を募ることをお仕事にしている方たちがいます。私のころはサポーターと言っていましたが、今も調べてみたら福祉サポーターとあまり変わっていませんね。
私がサポーターを辞めたのは、毎月定例のミーティングに参加しなければならない、ということが、実際に在宅で介護をしている私には負担でした。いいお仕事ではありますが、毎回数時間ある会議に必ず参加するということは、その頃、まだデイケアに行くことを嫌がっている祖母をどこかに預けて、ということが困難でした。
もし、あなたにいいお仕事のチャンスがあったとします。ですが、もし時間的な拘束が多かったらどう考えますか?子供さんがいたり、私のように自宅で介護をしている場合、なかなか難しいですよね。
そこで!時間的な拘束もなく、お仕事の時間は自分で決められる素敵なお仕事を紹介します!→インターネットを使って人生を成功させる方法を教えます!
人生における成功は人それぞれです。ですが、経済的な自由と時間的な自由を手にすることは、成功の一つだとは思いませんか?私は、今そんな素敵なお仕事をしています。そして、そんな素敵なお仕事を紹介することもお仕事にしています。
成功は、自分だけしたから幸せになれるわけではありません。分かち合う仲間や、友達も成功して幸せでなければ本当の意味での幸せではありません。それに気づいた人が、成功するのです。そして、成功するための方法を無料のメールセミナーでご紹介しています。よかったら、資料だけでも見てみませんか?そうすればきっと、このお仕事の良さがわかり、参加する気持ちになれると思います
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介護保険が適用される場合、かかったお金の1割が利用者さんの負担になるのが基本です。
介護保険のシステムは、まず、市役所かもよりのケアマネさんを探して調査を受けます。もよりの地域包括センターからケアマネージャーさんが来て、現在の状態の調査をします。そして、かかりつけのお医者さんの意見書を併せて市役所にだし、市役所から調査が入ります。
そして、介護度が決定され、利用できる範囲の金額が決まります。そして、その範囲内であれば、一割負担でサービスが利用できるのです

そして、その金額は、それぞれのサービスが点数でつけられています。リハビリ、口腔ケア、食事の介助、入浴などがあります。レンタルであれが、レンタル料金は、ベッドが何単位、杖が何単位、と言った感じですね。
で、万一、予定よりも多くレンタルをしてしまったとか、家庭の事情で一日余分にデイケアに行ってしまった、といった場合、手出しになります。手出しとは、つまり、その出た部分は実費(100%)の支払ということです。はみ出た部分だけですよ。その範囲までの物は1割だけの支払いです。
そして、その1割負担をフォローしようとしているのが、ぜんしきょうさんです!そして、ぜんしきょうさんは、自分のところでバリアフリーの宿泊施設をを持っています!私がやっていたころは塩山荘と湯河原荘しかありませんでした。ですが、。九州の会員さんが増えて来たので雲仙にできる、というくらいの時期でした。
そして、今現実に雲仙にもできています

それだけ介護や高齢者に関して昔から関心を持って取り組んできた団体です。ネット上で詐欺とか書かれているのですが、何が詐欺なのか、全く理解できません。何の被害にあった人がいるのでしょう?調べてください。被害はないはずです。というか、起こりようがないのです。
ただ、これから加入しようとする方に、注意する点があるとしたら、あくまでも保険でも、共済でもない、ということだけです。それでも、何十年もやってきている会社です。それは、間違いありません。会社の理念も、本当に素晴らしいです。
今は私がやっていたころと違い、育児にも力を入れているようです。本当に素晴らしい団体です。介護について気になるのであれば、不安があるのであれば、私はおすすめの団体の一つです。(^^)
ただ、ぜんしきょうさんに加入する人を募ることをお仕事にしている方たちがいます。私のころはサポーターと言っていましたが、今も調べてみたら福祉サポーターとあまり変わっていませんね。
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もし、あなたにいいお仕事のチャンスがあったとします。ですが、もし時間的な拘束が多かったらどう考えますか?子供さんがいたり、私のように自宅で介護をしている場合、なかなか難しいですよね。
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人生における成功は人それぞれです。ですが、経済的な自由と時間的な自由を手にすることは、成功の一つだとは思いませんか?私は、今そんな素敵なお仕事をしています。そして、そんな素敵なお仕事を紹介することもお仕事にしています。
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脳梗塞のおばあちゃんの介護をしながらの在宅でできているお仕事!介護系のお仕事をしている私の実践したこと。その2
前回のブログの続きですが、なぜ、権利収入なのか。そして、権利収入とはどういったものなのか、というお話です。
昔、携帯電話ってこんなに普及するとは思われていなかったこと、ご存じでしょうか?
ですから、いわゆる「一次代理店」と言われる人たちは、一か八かの大勝負だったのです。
普及するかもわからない携帯電話の代理店。大きなお金を出して、本当に投資したお金が戻ってくるかどうか、全くわからない時に、「これはいける!」と予感したごく少数の人たちが、今は何もしなくても、どこかで誰かが携帯電話を買って、お金が発生するたびに、何もしなくても、その勇気ある人たちに収入が入るのです。
他にも、例えば、家賃収入。最初にアパートなどの建物を作り、不動産屋さんと契約しておけば、あとは借りてくれる人が入るのを待てばよいのです。そして、借りてくれる人がい続けてくれれば、何もしなくても収入が発生します。ただし、不動産の場合は、携帯の権利収入よりも大変で、維持・管理をしなければなりません。
ですが、家賃収入から確実のその分を貯蓄に回しておけば、常に建物を綺麗な状態に保てますから、常に住人が出ても、新しい人が入りやすい、というのはあります。
これらの例えが、いわゆる権利収入です。働かなくても、寝ていても、旅行に行っていても、病気で入院していても、入ってくるお金です。
これに対して、労働収入は、自分が働いた結果、入ってくる収入です。例えば、サラリーマンだったり、パートタイマーだったり、アルバイトだったり。働いたら、その分のお金がもらえるものです。これらの人は、有給は別ですが、一般的に働かなければ収入はありませんよね?
ですから、私のように、インターネットを使ったお仕事であれば、在宅で介護をしたい。けれど、それにはお金もかかるという現実がある、では、いつ働けばいいの?と悩んでいる人にぴったりなのです!
そんなうまい話があるのかな。初期投資にお金がかかるんじゃないのかな。
そんな心配はありません!主婦でもできる金額です!あとは、パソコンの前で、どれだけ努力するかによって、はいってくる金額、また、収入の多さは変わってきます。
ですが、在宅。これが一番の魅力だと、私は考えます。しかも、権利収入の望めるお仕事と言ったら鬼に金棒です!
もう一度書きます。本当に、主婦でもできます。現実に、たくさんの主婦の方、シングルマザーの方が参加しており、収入を得ています。
嘘だと思わず、疑わず、一度、資料だけ見てみましょう。きっと、「これならできる!」という気持ちが持てるはずです。そして、そんな気持ちになれた人は、きっと、成功できます!権利収入への第一歩はこちらをクリックすることです→夢のような在宅でできるお仕事!しかも権利収入!?
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昔、携帯電話ってこんなに普及するとは思われていなかったこと、ご存じでしょうか?
ですから、いわゆる「一次代理店」と言われる人たちは、一か八かの大勝負だったのです。
普及するかもわからない携帯電話の代理店。大きなお金を出して、本当に投資したお金が戻ってくるかどうか、全くわからない時に、「これはいける!」と予感したごく少数の人たちが、今は何もしなくても、どこかで誰かが携帯電話を買って、お金が発生するたびに、何もしなくても、その勇気ある人たちに収入が入るのです。
他にも、例えば、家賃収入。最初にアパートなどの建物を作り、不動産屋さんと契約しておけば、あとは借りてくれる人が入るのを待てばよいのです。そして、借りてくれる人がい続けてくれれば、何もしなくても収入が発生します。ただし、不動産の場合は、携帯の権利収入よりも大変で、維持・管理をしなければなりません。
ですが、家賃収入から確実のその分を貯蓄に回しておけば、常に建物を綺麗な状態に保てますから、常に住人が出ても、新しい人が入りやすい、というのはあります。
これらの例えが、いわゆる権利収入です。働かなくても、寝ていても、旅行に行っていても、病気で入院していても、入ってくるお金です。
これに対して、労働収入は、自分が働いた結果、入ってくる収入です。例えば、サラリーマンだったり、パートタイマーだったり、アルバイトだったり。働いたら、その分のお金がもらえるものです。これらの人は、有給は別ですが、一般的に働かなければ収入はありませんよね?
ですから、私のように、インターネットを使ったお仕事であれば、在宅で介護をしたい。けれど、それにはお金もかかるという現実がある、では、いつ働けばいいの?と悩んでいる人にぴったりなのです!
そんなうまい話があるのかな。初期投資にお金がかかるんじゃないのかな。
そんな心配はありません!主婦でもできる金額です!あとは、パソコンの前で、どれだけ努力するかによって、はいってくる金額、また、収入の多さは変わってきます。
ですが、在宅。これが一番の魅力だと、私は考えます。しかも、権利収入の望めるお仕事と言ったら鬼に金棒です!
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脳梗塞のおばあちゃんの介護をしながらの在宅でできているお仕事!介護系のお仕事をしている私の実践したこと。その1

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うちのおばあちゃんが脳梗塞になったのは、一昨年の夏。デイサービスに行く日の朝のことでした。
いつも通り、デイに行く前に、母がおばあちゃんをトイレに連れて行ったところ、立てなくなったのです。
「おばあちゃん、どうしたの?」と、どうにか立たせても様子がおかしい。しかもまっすぐ立てない。
母はどうにかおばあちゃんを部屋のベッドまで連れて行き、離れに住んでいる私に電話して「おばあちゃんがおかしい!すぐに来て!」と言われ、駆けつけると意識がない。目は開いているけど、どこを見ているかわからない。体も固く強張っていてうまく動かない。
母が「どうしよう?どうしたらいい?」と言いながらおばあちゃんに声をかけ続けていました。私は、どう考えてもおかしいと感じたので、「救急車すぐ呼ぼう!」と言って携帯から119番。
症状と、症状の起きた時間と住所を伝え、おばあちゃんを母に任せて救急車の到着を家の前で待っていました。
それから救急車で地元の大きな総合病院へ運ばれ、ICUで検査を受けるおばあちゃん。体は固く動かないし、意識もない。年齢は93歳。年齢から考えても、もう本当に危ない状態。
「脳梗塞と思われますが、症状が出てから2時間以内にしか使えない薬があります。時間はわかりますか?」と聞かれたので、「〇時〇分です!デイケアのお迎えの来る時間に合わせてトイレに行っていたので間違いありません。救急車を呼んだのが〇時〇分です。」と答えると
「では、使ったから必ず治るとは限りませんが、使いましょう。」
その日は弟がヘルパーの資格を取りに研修に行っていたので、とりあえず状況を連絡し、研修が終わり次第病院へ来るように伝えました。
それからは、母と二人、ただ祈るだけでした。
どうにか安定して、それでも3日は危ないと告げられ、意識のないおばあちゃんの体をマッサージし続けました。3日も寝たきりでは、もし元気になっても歩けなくなると思ったからです。
おばあちゃんに声をかけながら、足の曲げ伸ばし、腕の曲げ伸ばし、そしてマッサージをずっとしていました。面会できる時間はすべて誰かがそばについて、マッサージをしていました。
3日たち、回復の兆しがあり、大部屋に移ることになった時には、言葉は出ないけれど、アイコンタクトもできて、こちらの言っていることに頭を下げたり、首を傾げたりするようになりました。麻痺があったため、食事は全介助ですが、完食できるようになり、1週間後には、リハビリの計画が始まりました。
そうしたらなんと!車椅子に乗り移るのに、おばあちゃん、立って乗り移れたのです

リハビリの先生からも「ご家族のケアが無ければ、歩くことはできなかったでしょう」と言ってもらえて、本当にうれしかったのを今でも覚えています。
今では、若干の麻痺と言語障害はありますが、とても元気に暮らしています

そして、こうして在宅で介護ができているのも、在宅でできる自営業をしているおかげだとも思っています。
ですが、やはりここで気になるのは自分が動かなければならない労働収入。おばあちゃんの事や、自分の将来のことを考えると、やはり権利収入でなければなりません。
どうして権利収入なの?権利収入ってどういうの?というブログは次へ続く。
とりあえず、私のやっている在宅でできるお仕事に興味のある方はこちらをクリック!→在宅で介護をしながらでもできるインターネットを使ったお仕事ってご存知ですか?
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在宅介護をやっている苦労。介護用品のレンタルとか、介護保険使っていますか?
うちのおばあちゃんは、認知症になって10年近くになります。さらに、一昨年は脳梗塞で倒れ、もうダメかも!!ということもありました。ちなみに、95歳です。(^^)
基本的に、典型的な日本のおばあちゃんでした!
70歳くらいでグランドゴルフを始めたのですが、それまでは、いつも着物に割烹着!
礼儀を大切にする死ぬほど怖いおばあちゃんだったので、私が子供のころ、友達にまで厳しくしつけをするあまり、友達が家に遊びに来るのを嫌がるレベルで厳しいおばあちゃんでした。(笑)
元々自宅でアロマサロンをしていたのですが、おばあちゃんの認知症の異変が始まり、なかなか自宅でのサロンが難しくなってきました。
なぜかって?
徘徊が始まったからです。
それまで、ご飯を作るのはおばあちゃんが担当だったのですが、味付けがおかしくなり、やたらと鍋を焦がすようになり…
この頃は私も無知だったので、「まあ、年寄独特なものかな~?」とのんきに思っていました。
しかし、大好きだったグランドゴルフに行くのを嫌がるようになり、次第に外出する機会も減っていきました。
「家に知らない人がきた」
「お財布を盗まれた」
「今日知らない人がずっと家の中を見ていた」
そんなことを言い始めました。
最初は、近所の総合病院へ連れて行き、若干の認知症ですね、という程度でした。
けれど、日を追うにつれて、私への暴力が始まったのです。
そうなった頃から、実家で介護のお仕事を始めたのですが、そのために、認知症に関するお勉強をしました。
正直、それまでは、とても軽く考えていました。けれど、勉強すればするほど、今の自分たちの置かれている状況は、とても深刻であることに気が付いたのです。
そして、認知症はお薬によって進行は少し遅らせることはできたのですが、暴力は続きました。
悩んで、なやんで…
ある日ケアマネさんから「〇〇っていう先生が認知症専門なので、一度行ってみたら?」と、市内の個人病院を紹介されました。
母と二人、おばあちゃんを連れて行ってみました。
「立派な認知症ですね。今まで、ずっと在宅ですか。お母さんも、娘さんも、さぞ大変だったでしょう。」
と言われ、母と二人で、「そうなんです。辛かったんです」と泣いてしまいました。
さらに、その頃からお手洗いに行くのが間に合わなかったり、粗相してしまったりという問題もあったので、
介護用のおむつを使ったり、ベッドのレンタルを利用したりしていました。少しでも、介護する側の負担を軽くしないと、私も母も気が狂いそうでした。
介護保険を知らない人って以外と多いのですが、在宅介護するためのアイテムを一割負担で購入できたり、車いすがレンタルで数百円でひと月利用できたり、デイサービスを利用できるサービスのことです。
これらを利用するためには、担当のケアマネさんにケアプランをというものを作ってもらわなければなりません。
まずは、介護認定を受けることから、それらのサービスがどの程度受けられるかが決まります。
けれど、そういったサービスを使わない人もいますし、使いたくてもやり方のわからず悩んでいる人もたくさんいます。
ですから、介護ってよく「先の見えないトンネル」って言われますけど、本当にそうなんです。
介護が始まると、それまでの生活は失います。
まず、お仕事ができなくなる。徘徊や火を触る心配ができるからです。
認知症と言っても。普通に会話はできますから、自宅の電話が鳴れば出ます。けれど、内容や、相手は全く覚えていません。電話に出たことも覚えていません。そうして、家族が社会とのつながりがうまくいかなくなっていきます。
それもあって、私は自営業なんです(笑)
今はデイサービスなどの介護保険を使ったサービスを使って、日中だけ、自分の仕事をしています。
夜も、自営。そして、夜中はバイトもしています。
元々働くことが好きということもありますが、時々、私が倒れたら、母一人でおばあちゃんを看ないといけないのかと思うと、ものすごく不安になる時があります…
経済的な不安。自由になる時間への不安。どうしたら解消できるかな~。ってずっと思っていました。
インターネットで調べたり、友達に相談したり。
そして、偶然見つけました。在宅で、自分の空いた時間を使ってできるインターネットでのネットワークビジネスを!!
介護をしてると、本当に、自分も空いた時間を使えるって本当に助かるんです。これは、介護を経験した人でないとわからないと思うのですが、お年寄りって、普段はよぼよぼしているのに、徘徊する時って忍者みたいに物音も立てずにいなくなります(笑)
ですから、本当におばあちゃんが家にいる時は、玄関近くの部屋から動けないんです。(^_^;)
ですから、室内で、パソコンさえあればどこでもできるお仕事って本当に素晴らしい!!
同じように、介護でお仕事を辞めて、今後に不安を覚えている方、たくさんいらっしゃると思います。どうでしょう?資料だけでも見てみませんか?絶対に見て損はないと思います。実際、私は参加して本当に良かったと思っています!資料請求はこちらをクリック!→介護をしていても在宅でできるお仕事があります!
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基本的に、典型的な日本のおばあちゃんでした!
70歳くらいでグランドゴルフを始めたのですが、それまでは、いつも着物に割烹着!
礼儀を大切にする死ぬほど怖いおばあちゃんだったので、私が子供のころ、友達にまで厳しくしつけをするあまり、友達が家に遊びに来るのを嫌がるレベルで厳しいおばあちゃんでした。(笑)
元々自宅でアロマサロンをしていたのですが、おばあちゃんの認知症の異変が始まり、なかなか自宅でのサロンが難しくなってきました。
なぜかって?
徘徊が始まったからです。
それまで、ご飯を作るのはおばあちゃんが担当だったのですが、味付けがおかしくなり、やたらと鍋を焦がすようになり…
この頃は私も無知だったので、「まあ、年寄独特なものかな~?」とのんきに思っていました。
しかし、大好きだったグランドゴルフに行くのを嫌がるようになり、次第に外出する機会も減っていきました。
「家に知らない人がきた」
「お財布を盗まれた」
「今日知らない人がずっと家の中を見ていた」
そんなことを言い始めました。
最初は、近所の総合病院へ連れて行き、若干の認知症ですね、という程度でした。
けれど、日を追うにつれて、私への暴力が始まったのです。
そうなった頃から、実家で介護のお仕事を始めたのですが、そのために、認知症に関するお勉強をしました。
正直、それまでは、とても軽く考えていました。けれど、勉強すればするほど、今の自分たちの置かれている状況は、とても深刻であることに気が付いたのです。
そして、認知症はお薬によって進行は少し遅らせることはできたのですが、暴力は続きました。
悩んで、なやんで…
ある日ケアマネさんから「〇〇っていう先生が認知症専門なので、一度行ってみたら?」と、市内の個人病院を紹介されました。
母と二人、おばあちゃんを連れて行ってみました。
「立派な認知症ですね。今まで、ずっと在宅ですか。お母さんも、娘さんも、さぞ大変だったでしょう。」
と言われ、母と二人で、「そうなんです。辛かったんです」と泣いてしまいました。
さらに、その頃からお手洗いに行くのが間に合わなかったり、粗相してしまったりという問題もあったので、
介護用のおむつを使ったり、ベッドのレンタルを利用したりしていました。少しでも、介護する側の負担を軽くしないと、私も母も気が狂いそうでした。
介護保険を知らない人って以外と多いのですが、在宅介護するためのアイテムを一割負担で購入できたり、車いすがレンタルで数百円でひと月利用できたり、デイサービスを利用できるサービスのことです。
これらを利用するためには、担当のケアマネさんにケアプランをというものを作ってもらわなければなりません。
まずは、介護認定を受けることから、それらのサービスがどの程度受けられるかが決まります。
けれど、そういったサービスを使わない人もいますし、使いたくてもやり方のわからず悩んでいる人もたくさんいます。
ですから、介護ってよく「先の見えないトンネル」って言われますけど、本当にそうなんです。
介護が始まると、それまでの生活は失います。
まず、お仕事ができなくなる。徘徊や火を触る心配ができるからです。
認知症と言っても。普通に会話はできますから、自宅の電話が鳴れば出ます。けれど、内容や、相手は全く覚えていません。電話に出たことも覚えていません。そうして、家族が社会とのつながりがうまくいかなくなっていきます。
それもあって、私は自営業なんです(笑)
今はデイサービスなどの介護保険を使ったサービスを使って、日中だけ、自分の仕事をしています。
夜も、自営。そして、夜中はバイトもしています。
元々働くことが好きということもありますが、時々、私が倒れたら、母一人でおばあちゃんを看ないといけないのかと思うと、ものすごく不安になる時があります…
経済的な不安。自由になる時間への不安。どうしたら解消できるかな~。ってずっと思っていました。
インターネットで調べたり、友達に相談したり。
そして、偶然見つけました。在宅で、自分の空いた時間を使ってできるインターネットでのネットワークビジネスを!!
介護をしてると、本当に、自分も空いた時間を使えるって本当に助かるんです。これは、介護を経験した人でないとわからないと思うのですが、お年寄りって、普段はよぼよぼしているのに、徘徊する時って忍者みたいに物音も立てずにいなくなります(笑)
ですから、本当におばあちゃんが家にいる時は、玄関近くの部屋から動けないんです。(^_^;)
ですから、室内で、パソコンさえあればどこでもできるお仕事って本当に素晴らしい!!
同じように、介護でお仕事を辞めて、今後に不安を覚えている方、たくさんいらっしゃると思います。どうでしょう?資料だけでも見てみませんか?絶対に見て損はないと思います。実際、私は参加して本当に良かったと思っています!資料請求はこちらをクリック!→介護をしていても在宅でできるお仕事があります!
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ぜんしきょう。昔はぜんようし、っていう会社でした。介護のお仕事です。相互扶助のお仕事です。
昔は、保険業法が変わる前、共済だったり、そうでなかったりという微妙な会社がたくさんありましたよね。プライムさんとか、エキスパートさんがそういう時期に、共済として確立したんではなかったかな?
って、違っていたらすみません(-_-;)ちょっと昔の事なので…
んで、このぜんしきょうさんは、福利厚生だったり、互助会的な感じになったようですね。
サポーターの人が仲間を募り、助け合う、といったシステムですね。
ここの、何が素晴らしいって、会長さんの介護に対する想いが素晴らしいんです。
本当に、これからの高齢化社会を憂いて、そもそも作られた会社です。
ですから、介護状態になった時のサポートがとても手厚いです。
HPを拝見すると、今は育児関係のサポートもしている様子。
私も昔サポーターさんをしていた時期もあるのですが、定期的に会議に参加しなければならないことが、自分のおばあちゃんの介護により、難しくなってしまったのです…
それがなかったら、まだやっていたかもしれませんね。
けれど、昔生命保険の営業もしていましたが、あれがまた大変!!
私は自分の親戚はすでに親が入れていたので(笑)、自力で、本当にコツコツ会社を回ったり、担当地区と呼ばれる地域をでかい鞄を持って歩いてポスティングしたり、アンケートを取って回りました。
ネットワークビジネスとは違って、生命保険は物がありません。ただ、将来に備えてお金を払っていくだけです。
それでも、入社して11ヵ月、毎月ノルマを達成していました。それはもう、普通の努力ではなかったなあと、今は思えます。
ネットワークビジネスも、結構嫌われますけど、生命保険の外交も、結構嫌われますよ?(笑)
まずですね。誤解されます!
そんなつもりではなくて、単純に、長年あっていなかった友達の事を思い出して、実家に連絡して、「じゃあ、会おうよ♪」という話になり、ランチを食べに行きますよね?
昔話にも花が咲きますし、お互い結婚したの?とか、子供は?なんて話になった流れで、
「そういえば、仕事何してるの?」っていう話になり、「うん。〇〇生命だよ♪」と言ったとたん…
「へ、へ~…(白い目)」
っておい!誰も勧誘してないし!?そんなつもりもなかったし!?!?
ネットワークビジネスにも、そういうことってありませんか?
だます気持ちなんてもちろんないし。ただ、「今この仕事しているの」と言っただけで、ものすご~く嫌な顔をされたり、他の友達に
「あいつにランチ誘われても行ってはダメよ!マルチに誘われるよ!!」とかね。
口コミだったり、保険のセールスってだけで、なんでここまで言われるの?ってへこんだこと、何回もあります。
けれど、それは、そういう悪い印象を与える人が多いからです。
なら、私はそうじゃない!!ってことを売りにすればいいんじゃない?って思いました。
だから、私は、このブログで、自分についてお話しています。私を知って下さい。ってね。(^^)
長くなってしまいましたが、どうして私がこんなに語っているかというと、世の中、だましたり、だまされたりだけのネットワークビジネスだけではないよ!ということを、お伝えしたかったからなのです♪
え~?本当?ネットワークビジネスって、友達なくしたり、騙したりする仕事でしょ?なんて誤解されているあなた!!もしくは、誤解されて、心が折れてしまいそうなあなた!!ぜひこちらをクリック!!ネットワークビジネスの見方がかわります(^^)→今までのネットワークビジネスとは違う!時代はインターネットです!
って、違っていたらすみません(-_-;)ちょっと昔の事なので…
んで、このぜんしきょうさんは、福利厚生だったり、互助会的な感じになったようですね。
サポーターの人が仲間を募り、助け合う、といったシステムですね。
ここの、何が素晴らしいって、会長さんの介護に対する想いが素晴らしいんです。
本当に、これからの高齢化社会を憂いて、そもそも作られた会社です。
ですから、介護状態になった時のサポートがとても手厚いです。
HPを拝見すると、今は育児関係のサポートもしている様子。
私も昔サポーターさんをしていた時期もあるのですが、定期的に会議に参加しなければならないことが、自分のおばあちゃんの介護により、難しくなってしまったのです…
それがなかったら、まだやっていたかもしれませんね。
けれど、昔生命保険の営業もしていましたが、あれがまた大変!!
私は自分の親戚はすでに親が入れていたので(笑)、自力で、本当にコツコツ会社を回ったり、担当地区と呼ばれる地域をでかい鞄を持って歩いてポスティングしたり、アンケートを取って回りました。
ネットワークビジネスとは違って、生命保険は物がありません。ただ、将来に備えてお金を払っていくだけです。
それでも、入社して11ヵ月、毎月ノルマを達成していました。それはもう、普通の努力ではなかったなあと、今は思えます。
ネットワークビジネスも、結構嫌われますけど、生命保険の外交も、結構嫌われますよ?(笑)
まずですね。誤解されます!
そんなつもりではなくて、単純に、長年あっていなかった友達の事を思い出して、実家に連絡して、「じゃあ、会おうよ♪」という話になり、ランチを食べに行きますよね?
昔話にも花が咲きますし、お互い結婚したの?とか、子供は?なんて話になった流れで、
「そういえば、仕事何してるの?」っていう話になり、「うん。〇〇生命だよ♪」と言ったとたん…
「へ、へ~…(白い目)」
っておい!誰も勧誘してないし!?そんなつもりもなかったし!?!?
ネットワークビジネスにも、そういうことってありませんか?
だます気持ちなんてもちろんないし。ただ、「今この仕事しているの」と言っただけで、ものすご~く嫌な顔をされたり、他の友達に
「あいつにランチ誘われても行ってはダメよ!マルチに誘われるよ!!」とかね。
口コミだったり、保険のセールスってだけで、なんでここまで言われるの?ってへこんだこと、何回もあります。
けれど、それは、そういう悪い印象を与える人が多いからです。
なら、私はそうじゃない!!ってことを売りにすればいいんじゃない?って思いました。
だから、私は、このブログで、自分についてお話しています。私を知って下さい。ってね。(^^)
長くなってしまいましたが、どうして私がこんなに語っているかというと、世の中、だましたり、だまされたりだけのネットワークビジネスだけではないよ!ということを、お伝えしたかったからなのです♪
え~?本当?ネットワークビジネスって、友達なくしたり、騙したりする仕事でしょ?なんて誤解されているあなた!!もしくは、誤解されて、心が折れてしまいそうなあなた!!ぜひこちらをクリック!!ネットワークビジネスの見方がかわります(^^)→今までのネットワークビジネスとは違う!時代はインターネットです!